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お知らせ
診療内容
荻窪つづき眼科の4つの柱
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第1の柱安心できる医療
地域で安心して受けられる、標準的で誠実な眼科医療を提供します。
当院では流行や過剰な治療ではなく、「病気を正しく診断し、必要な医療をきちんと行う」ことを第一に考えています。診療内容は幅広く、角膜・屈折矯正、網膜疾患、小児眼科まで対応します。
地域の皆さまにとって「任せられる眼科」を目指しています。 -
第2の柱白内障手術
「見える」だけでなく、見え方の質を大切にした白内障手術を行います。
私は聖路加国際病院で15年間勤務し、全国から紹介される多くの白内障手術を担当してきました。これまでの経験をいかし、安心して受けていただける丁寧な手術を心がけています。- 乱視矯正眼内レンズ・多焦点眼内レンズに対応
- 手術前の丁寧な説明と、術後のきめ細かい経過観察
- 生活の質(QOL)を考えたオーダーメイドの治療
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第3の柱黄斑疾患・網膜治療
加齢黄斑変性や糖尿病網膜症などは、進行すると視力を大きく損なう病気です。
当院では、OCTによる精密検査と・硝子体注射の経験を活かし、専門的かつ丁寧なケアを行います。その他の診療
- 小児のメガネ・視力管理(弱視・斜視・学校健診フォロー)
- コンタクトレンズ処方(初めての方にも丁寧に指導)
- ドライアイ・アレルギー性結膜炎
- 角膜疾患(感染症・円錐角膜など)
ご家族みんなが安心して通える「地域のかかりつけ眼科」を目指しています。
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第4の柱通いやすい環境
駐車場、自転車駐輪場スペースをご用意しており、駅から離れていてもご家族で安心して通っていただけます。
お薬の院内処方を行っております。診察からお薬まで院内で完結し、薬局に寄る手間を省けます。
内科クリニックと連携し、糖尿病や全身疾患と関連する眼の病気もサポートいたします。
ごあいさつ
「私は荻窪で生まれ、杉並区立西田小学校を卒業し、この町で多くの人に支えられてきました。
父が1990年に開院した都筑外科形成外科医院を引き継ぎ、2026年より「荻窪つづき眼科」として新たにスタートいたします。
聖路加国際病院では15年間勤務し、白内障手術をはじめ、角膜・網膜疾患、小児眼科など幅広い診療を行ってまいりました。
今後は、隣接する母の都筑医院(内科)と力を合わせ、地域の皆さまの健康をサポートできればと思っています。
院 長 都筑 賢太郎(つづき けんたろう)

